スタンダードフィニッシュ1缶
寒水5厘1，25～3㎏ 3厘1.25キロ㎏を容器に入れ充分攪拌
スタンダードフィニッシュ編
1.準備
2.金鏝を使用して壁に塗り付け
厚塗りにならないように金鏝にて
インデックスコートを引き延ばす
※引き延ばし 鏝の角を使い縦の筋が出るくらい薄く塗りつけ
テクスチャ―の付け方 専用プラスチック鏝を使用
日本製のプラスチック鏝や木鏝では骨材が転がりにくいです。
8の字を描くように鏝を回し5厘の骨材が転がるように動かす
強く抑え過ぎると骨材が転がりません
鏝に付着した仕上げ材はこまめに洗い流し綺麗な状態で使用しないと骨材が転がりません
常に綺麗な専用プラスチック鏝を使用し骨材を転がす
3.完成
下地ベースコートが若干透けて見えるのがポイントです
色の濃淡が仕上がりを鮮やかに見せます。